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1。「見ている(視ている)」とはどういう状態なのか (前置き)

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1。「見ている(視ている)」とはどういう状態なのか (前置き)

投稿 by kusamura on Sun May 17, 2015 8:43 pm

作業仮説 『ヒトは「脳」で見ている』
1.眼球が完全に正常でも後頭葉の損傷によって盲目になる事がある  → *脳"の世界" 「第一次視覚野が壊れると見えなくなる」三上章允
2. 網膜の一部(出口)には光に反応する視細胞がない(盲点)。しかし我々の「視覚」に欠落は生じていない.
                                             →* 同上「見えない盲点を「見る」」 及び「人工盲点の話」
3.見えていないのに正しく見ている事がある.                  → *「盲視」wiki


◎ヒトは「見る」ため処理時間を必要とする。
たとえば目の前で人差し指を振り、振り幅を変えず速度だけを速めると人差し指が2本になる。
振り幅は同一なので、変化は速度処理のみに関わる。意識的な視覚処理の限度を
指の速度が超えると、脳のメモリがダブからではないだろうか。
我々はその「2つの人差し指」を見てもパニックを起こさない。それが脳内の「視覚表現」であることを無意識がわかっているからだ。
*(意識がわかっているからではない。パニックは無意識の反射機構に属する。頻発する類のパニックの抑制は、
 薬、意図的宥(なだ)め行為、意識的な経験の繰り返し=訓練、などを要する)


◎視覚処理に関わる部位は、聴覚や嗅覚に較べ、はるかに広範囲だから時間がかかるのではないだろうか。
                                            →*”脳の世界” 「サルやヒトの脳には沢山の視覚野がある」三上章允

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------    (2014.9.3改、9.9\視覚経路の記事を次記事へ)(2014.10.10. 2015.2.8 改)
視覚にまつわる様々なことが人間には起きる。
このフォーラムは、(特に解離性の)体外離脱のメカニズムがイメージできることを目標に、全くの門外漢が学習しながら記事を重ねる形になる。
その過程で本来のモチベーションから逸れるが興味深い色々な知見もついでに得られる。学習利得とでもいうべきか。


視覚経路:マインドマップ図version.02 (2014.5.08)

(画像クリックで拡大)
マインドマップ本体   (必要ソフト:Frieve Editor (フリーブエディタ-)1.32  作者HP(日本) http://www.frieve.com/feditor/
データダウンロード: ①青字クリック (' 現画面遷移→戻る’ が面倒な場合 = 右クリック「新しいタブで開く」or「新しいウィンドで開く」)
              ②DLサイト(zippyshare.com)画面でオレンジ枠”DOWNROAD NOW ↓ クリック)
[体外離脱(視覚) -ver.03_(視覚経路位置入れ替え)Ⅱ.fip]  (2014.6更新  upload/8.16)
[体外離脱(視覚) -ver.02_α.fip] (2014.5.17更新)

大脳への身体感覚経路(準備段階)

(画像クリックで拡大)
( [ 注 ] :大脳に比して辺縁系・基底核・間脳・脳幹・脊髄を合わせると核や神経の数の量が圧倒的に多く、未整理かつ不備な状態で我ながらとても見づらい。。)
[触覚皮膚感覚-体性感覚.fip](クリック)


                                                          → "2.目から脳へ"


最終編集者 kusamura [ Mon May 18, 2015 12:57 am ], 編集回数 1 回

kusamura
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